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温度・時間の「独立設定」が可能
治療開始まで3 ステップの簡単操作
3ステップの簡単操作
治療の設定はとっても簡単。すぐに治療が始められます。

STEP 01 温度設定
「温度」ボタンを押して、治療温度を設定します。
※操作画面パネルはLo(低温)設定時の画面です。
STEP 02 治療時間設定
「+」または「-」ボタンを押して、治療時間を設定します。
STEP 03 治療開始
「スタート / ストップ」ボタンを押して、治療を開始します。
簡単識別の「カラーラベル」
パック側とコネクタ側にカラーラベルを貼ることで、使用中のパックがわかりやすくなりました。操作ミスを防止し、効果的に治療を行えます。
CH識別ラベル

使用開始日記載ラベル
ラベルには使用開始日を記入できるため、交換時期の目安になります。
使用開始日の記載部分は、文字が消えない特殊な加工を施しています。


その他の機能
チャンネルごとの独立設定
治療温度と設定時間はチャンネルごとに記憶します。チャンネルごとに独立して温度と時間の設定が可能なため、同時に複数人・複数部位の治療がおこなえます。
クイック加温
電源を入れておくとパックが一定温度に保たれるため、治療開始後すぐ設定温度になります。
温度センサー
パックには温度センサーを内蔵しているため、設定温度以上になってしまう心配がありません。
タイマー機能
チャンネルごとに独立したタイマー機能が付いています。
治療が終了すると、を点滅と報知音でお知らせします。