Xario100S Edtion
メーカー：キヤノンメディカルシステムズ
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シンプルな操作で高画質を実現する。
診療所における超音波検査に最適な1台です。
Quick Startで素早く検査開始。Quick Scanで検査中のBモード画像・ドプラ画像をワンタッチで最適化し、検査の効率化をはかります。
独自の送受信回路Twin Pulserを搭載。二つの送信回路を装備し、状況に応じて最適な送信を行い、鮮明な画像を提供します。
●モード：B，M，PWD，CWD，CDI，ADF，TDI
●モニタ：19インチLCDモニタ
●寸法：幅473×高さ1,287−1,516×奥行785 [mm]
●重量：約70kg
●DICOM 3.0準拠
特長<1>簡単操作
Quick Startで素早く検査開始。Quick Scanで検査中のBモード画像・ドプラ画像をワンタッチで最適化し、検査の効率化をはかります。
直感的な操作を支援するシンプルな操作パネルはボタン配置を自由に変えられるので、各科に合わせ、最適な操作環境を提供します。
特長<2>軽量・コンパクト
Xario 100 S-Editionは従来装置に比べ，本体部体積60％，重量・定格消費電力が約1/2と，軽量・コンパクト・省電力を実現しました。スペースの問題で今までご導入いただけなかった診察室にも最適なサイズです。装置はコンパクトながら，19インチの大型LCDモニタで，細部まで画像を鮮明に表示します。
特長<3>多機能・高画質で日常検査を最適化
肝臓 正常脾臓と膵尾部
Xario 100 S-Editionは二つの送信回路を装備することでシーンに合わせて最適な送信を行い，高精細・高 画質を提供するTwin Pulserを搭載。境界や構造物の視認性を向上させるPrecision Imaging＊や，コントラスト分解能を高めるApliPure™，深部まで高い分解能を維持するDifferential THI＊などのイメージング技術や，組織の硬さを映像化するElastography＊など，多彩な機能を搭載可能で，確かな診断を強力にサポートします。